リーズバフギャッベ(ペルシャ語で細かい織りの
ギャッベ)の中でも一際細かな織りの作品です。
隙間なくぎっしり硬く詰まった一目一目から、
織り手の女性の几帳面な性格が伝わってきます。
リーズバフギャッベならではの繊細な柄や、
細かな層のような美しい色むらは本当に
芸術的です。そしてしっかりとした厚みも
ありますので、重量感のある贅沢な一枚です。
リーズバフギャッベ(カシュクリ、またはアマレと
呼ばれることもあります)は、通常のギャッベに
比べ織りの密度が高く、製作に何倍もの時間が
かかります。織り目が細かい分、繊細な模様や
しなやかさ、そして高級感が出せるのです。