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ギャッベの素材・染料

ギャッベは、遊牧している羊の毛(ウール)を
手で紡いだ手紡ぎウール100%です
ギャッベを織る毛糸は、
カシュガイ族が遊牧している羊の毛(ウール)です。

高地で育った羊は
毛が長く(写真は子羊です)
その羊毛は油分を豊富に含み
防汚性・ 撥水性に優れています。

その毛を手で毛糸に紡いでいくので、
糸は太いところ、細いところなど違いができます。
その太さの違いがギャッベの素朴な味を引き出します。

ギャッベはウール100%なので
夏にはモコモコ暑そうというイメージがありますが、
毛は意外にさらりとして快適に使えます。

なぜかというと、羊毛自体が呼吸しているからです。
動物の毛にもあるキューティクルは、
開いたり閉じたりして
毛の中の水分を一定に保とうとするのです。

暑い夏にはさらりと快適
乾燥した冬には、ふんわりと暖かな肌触り


快適に暮らすための生活道具として
代々受け継がれてきたギャッベは
暮らしの知恵から生まれたものなのです。

ギャッベのウールは天然染料で染めています。
ギャッベを織る毛糸は、
昔から草木や虫から採る天然染料で染めており、
薄茶、青、赤、黄、緑が多く使われています。

・・・・インディゴ(藍)など
・・・・アカネの根、コチニールなど
薄茶・・・・ピスタチオ、クルミの殻や木の皮など
・・・・ザクロの皮など
・・・・ジャシールなど

それぞれの色は、 異なる植物を煮て摘出した煮汁の色で、
その中に紡いだ毛糸を入れて煮るという
手間のかかったものです。

ただ、近年ギャッベの人気が増すに連れて、
天然染料ではない部分を時に見かけるようになり
色によっては、100%天然染料ではない場合があります。
何卒ご了承頂けたらと思います。



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