遊牧民の手織り絨毯　ギャッベ（ギャベ）専門店 kavir（キャビール）　東京・国立/長野・伊那

◆スタッフのおすすめポイント◆
賑やかなパッチワーク柄が、見ていて楽しい気分にさせてくれます。
様々な模様が織られていて日々新たな発見がありそうですね。
若葉色が多めに使われていて、白い床やナチュラルな木目の床、濃いブラウンにもしっくり合います♪
白がバランス良く入っているのでお部屋を明るい雰囲気にしてくれます。
ちょっと珍しい正方形に近いサイズ。
アクセントラグとしても、キッズスペースにもオススメです♪

ギャッベには羊毛（ウール）がぎっしりと織り込まれているので、永く使っても毛足が寝にくいのが特徴です。肌触りはギャッベ一枚一枚により異なりますが、基本的にはサラッとしています。

リーズボフギャッベ（カシュクリ、またはアマレと呼ばれることもあります）は、通常の織りのギャッベに比べ織りの密度が高く、製作に何倍もの時間がかかります。織り目が細かい分、繊細な模様やしなやかさ、そして高級感が出せるのです。

また、毛足が短めにカットしてあるため薄くしなやかで比較的軽いため扱い易く、家具の下に敷きやすいというのが特徴です。